こんにちは!
順天堂大学国際教養学部2年生の結衣(Yui)です!
はじめに
ブログという形で文章を綴るのが実は初めてで皆さんに分かりやすく、そして読んでいて魅力を感じてもらえるものを仕上げることができるか不安ですが、がむしゃらに頑張っていきたいと思います!
(ちなみにこの文章は、成田空港から経由地であるシカゴへと向かう飛行機の機内で書いているものです…)
いきなりのご報告ですが、わたしは、2026年8月から翌年5月まで、アメリカのテネシー州に学部留学をします。
2026年8月13日が渡米の日でした。

空港までお見送りに来てくれた家族と友達との写真↑
周りにいる存在をもっと大切にしようと、強く実感した日でした。
会える距離にいることが当たり前じゃない。当たり前だったことが当たり前じゃなくなる感覚。
「お金がない」とか「時間がない」とか言ってしまうけど
“無いもの” ではなく”あるもの” に目を向けるべきだと強く感じました。

国際線に足を踏み入れるのも、3年前のイギリス以来。
世界各地から降り立った人たちが、一瞬だけ偶然に交差しているこの瞬間が好きすぎる。
全く違う人生を生きていて、国籍も違う。
もう二度とすれ違わないかもしれない人たち。
こういった一瞬のシーンにでも、じーんっとした感情を
抱いてしまうのが私です。
ブログへの想い
私のブログでは、留学中で感じたこと、自分の目で見て、考えたこと、アメリカでの生活、文化、行事
日本と比較したアメリカの様子などを詳細に伝えていけたらなと思っています!!
わたしがブログを書くにあたって大切にしたいのは、
「わたしの経験や考えを一方的に伝えるのではなく、読んでくれた人自身にも何かを感じ、考えてもらうこと」
です。
私たちは、毎日の中でたくさんのことを感じ、考えています。
嬉しかったこと、違和感を覚えたこと、誰かの言葉に心を動かされたこと。
そのときは「なんとなくこう思った」と感じていても、時間が経ってしまうと、その感情や考えは少しずつ薄れて、いつの間にか忘れてしまいます。
私自身も、何かについて考えることはあっても、記録しない限り簡単に忘れてしまうので、常に紙とペンを持ち歩いています。
だからこそ、このブログを読んだときに、ただ「読んで終わり」にしてほしくありません。
私のブログ読んで、何かを感じたり、共感したり、反対に「私はそう思わない」と感じたりしたら、その気持ちを一度、紙に書き出してみてほしいです。
誰かの考えを読むことが、自分自身の考えに気づくきっかけになる。
よく自己啓発本に、「他人との比較はいらない」と書かれていますが、わたしはこの意見に反対派の人間です….
過度に比較することは良くないと思いますが、他人と比較して初めて分かる自分の良さ、そしてもっと改善できる部分が見つかると思うのです。自分にとってのお手本があるから、頑張ろうと思える。
そして、思ったことを書き残すことで、そのときの自分が感じたことを未来の自分にも残すことができる。
このブログが、そんな「自分と向き合う時間」になれば嬉しいです。
私にとっての留学
私にとってこの留学は、何度この瞬間を待ち侘びていたことか。と言っても過言ではないくらい、 すごく夢に見ていたものです。
これまでに2度、3度、留学する機会を諦めてきました。中学、高校と留学を目標に英語を勉強してきて、
自分の中では勝手に留学に行くことがゴールになっていたのかもしれません。
だからこそ、今回の留学が私の中で半分楽しみで、半分不安な気持ちに駆られています。
留学が終わったらどうしよう。その後は、何をすればいいんだろう。
そんな中でわたしがよく思い出すのは、
ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』
に出てくるラプンツェルの
「夢が叶ってしまったら、次は何をしたらいい?」
という台詞です。
そこで、登場人物のユージーンが,
「それが楽しいんじゃないか。また新しい夢を探すんだ。」
と返します。
皆さんは、自分の中での目標が叶った瞬間、嬉しい反面、複雑な想いを抱いたことはありますか?
私にとって二つの感情が交差する瞬間は今このタイミングですが、誰でも同じような経験が一度や二度、あると思います。自分の中でのやりたいこと、今しなければいけないこと。
それぞれに優先順位をつけて頑張っていきたいなと思います。
私の中での優先順位は、今は “留学”。
慣れない環境で不安な感情は払拭できませんが、
持ち前の明るさを忘れずに頑張っていきたいと思います!
これからのブログについて
これからアメリカでの様子や感じたことをブログにして発信していこうと思うのですが、
実際に現地で知り合った友人や、教授にインタビューをして、その人の生き方を知り、考えたことも発信していこうと思います。
私は留学する前、新宿にあるサルデーニャ料理のレストランに勤務していたのですが、カウンターで料理やお酒を提供しながら、多様なバックグラウンドを持つお客さんとお話する機会を常に頂くことができました。
オペラ歌手で、学生の音楽の先生としても活躍している常連さん。
新宿のホテルで勤務しているサルデーニャ出身のイタリア人。
世界56カ国を旅し、今は寿司職人として世界を飛び回り、日本の寿司の魅力を伝えている男性。
わたしが世界を自分の目で見たいと強く実感するようになったのは、こうやって経験豊富な大人の方々と関われる機会があったからかもしれません。
「20歳の頃の記憶、どれくらい覚えていますか?」
「大人になるって、どんな感覚ですか?」
数え切れないくらい質問していました。笑
他人の生き方を知るってすごく楽しい。モチベーションをもらえる。自分も、行動しようと思う。
今度は私が、自分が経験したお話を
大先輩の方々にできるように頑張っていこうと思います。
これから私にとって、
新鮮で、自分の価値観が翻されるような出来事や経験がたくさん待っていると思うと、楽しみで仕方ありません。自分の中での体験を一つ一つ言葉に残す。
それらが1人でも多くの人に届いて、そして何かを感じることのできるものになるといいなと願っています。

それでは、わたしのアメリカ留学記、開幕です!#1


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