アメリカに降り立って一週間が経過した私の近況報告

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全てが新鮮で刺激的な生活

アメリカに降り立って、約一週間が経ちました。

信じられないくらいせわしない一週間でした。

着いてからこの一週間は、ウェルカムウィークのような期間で、

多くの学生が寮に荷物を運んだり、イベントに参加する週でした。

わたしは9か月間、この寮に身を置いて生活します。

寮からの眺め

眺めはこんな感じです!キャンパス内に位置していて、決して開放感ある

眺望ではないですが、赤レンガで構成された他の寮が見渡せます。

二人一部屋で、一つの部屋に二つのベッド、そしてそれぞれクローゼット、

チェスト、テーブルが配置されているのですが、

まさかのルームメイトが何らかの理由で訪れず、一人部屋生活を余儀なくされました…。

あんなにパーソナルスペースを確保したい!!と言っていたのに

いざシングルルームになると思うと少し寂しい。

ルームメイトとの生活は密かに楽しみにしていたので残念ですが、

オフィスに今確認を取って対応してもらっているところです。(来るといいな…。)

そして寮を出ると、信じられないくらい広大なキャンパスが広がっていました。

まだほとんどの建物を回り切れていないですが、食堂、図書館などの主要な建物には

自力でたどり着くまでには成長しました。

「なぜこんなにもキャンパスが広いのか…。」

と一人で嘆いていると、

「本当にそう…。ここに来て4年が経ったけど未だに迷う。(笑)」

と現地の学生が言っていました。本当にそれくらいスケールが大きい。

変化した私の心境

この一週間、なにもかも新鮮で、真新しい環境で生活していく中で

すでに私の中で変わった心境が一つあります。

それが、「周りの力をもっと頼っていいということ」です。

このブログを読んでいる皆さんは

「そんな当たり前のことを今更何言ってるんだ!!」と

思われてしまうかもしれません..(笑)

しかし今まで、私は何でも一人でやってしまう傾向にありました。

誰かに聞くくらいなら自分でやった方がいいと。

でも今は違います。

この三日間で本当に沢山の人に手を差し伸べてもらいました。

着いてから重いスーツケースを運んでもらったり

寮のカギを手に入れる場所まで車を出してくれたり

IDの発行と二段階認証がうまくいかなくて

事務の人に1から初期化してもらったり

部屋の鍵が開かなくて取り替えてもらったり

図書館まで案内してもらったり

意外と人は手を差し伸べてくれる。

だからこそ困っている人がいたらすかさず手を差し出せる人間になりたい。

この一週間で、人と人のつながりの大切さをすごく実感しました。

現地の英語に圧倒される

到着してしばらくは、時差ボケもあり、

うまくこちらの生活に適応することができていませんでしたが、

ずっと部屋にいることは日本にいるときでも好きじゃなかったので、

予定がない日でも意地でも外に出ました。

この一週間で自分の中で掲げていた小さな目標は

「どんなに疲れていても全てのイベントに参加する」

「会話についていけなくても理解しようとしている姿勢を見せる」

という2つです。

現時点での私の英語のレベルは、嘘でも流暢とは言えないレベル。

日常会話はできるけど、その先の学術的な話が出来ない。

渡米前にも勉強はしていたつもりですが、全く足りませんでした。

自分の思っていることが上手く英語で言語化できない。

相手がなんて言ってるのか100%で理解出来ないのが

悔しく、そしてやるせない。

言語に限らず、「分からない」ってすごく怖い。

日本にいたとき、わたしのお世話になっている先生が言ってたな~と

「不確実性って怖い。人間って分からない状況が怖いんですよね」

本当にそうだと思いました。

「分かる」が増えると「安心」する。

だからこそ、自分で 「分かる」感覚を増やしていきたいと思いました。

それが自分の「自信」にも繋がってくると思っています。

点と点が繋がった日

新しい留学生活を始めてから一週間、

想像もしていなかった出来事が起きました。

慣れない環境の中で、少しずつ大学のことを知っていく日々。

そんな中、寮からの景色の写真をInstagramのストーリーに載せました。

すると、しばらくしてある人から返信が来ました。

「ねえ!これってアメリカにあるところ?どこの大学?私の地元の大学にそっくり。

私はテネシー州のCookeville出身なんだけど、TTU(大学の略称)に見える!」

彼女とは3年前、東京ドームで行われたTaylor Swiftのライブで偶然知り合い、

一緒に写真を撮った外国人でした。

三年前の私….すごく幼いし、そして芋っぽい。(笑)

あのとき一緒に撮ったこの一枚の写真が、

まさかこんなタイミングでつながるとは思ってもいませんでした……。

人との出会いって、すごく不思議だと思います。

前回のブログで、空港ですれ違う人たちを横目に見ながら、

「一生出会うことがないかもしれない人たち」と書きました。

でも今ここで、「過去の出会いが、こうして再び意味を持ったんだな」と強く実感しました。

人生はたまに、思いがけないところで伏線を回収してくるのだと思います。

いつ、どこでどんな展開になるか分からないからこそ、

一人一人との出会いを大切にしたい。

「そんなことを思ってもキリがないよ」と冷笑されたこともあったけど、

「出会い」、そして「別れ」という節目のタイミングに

すごく感傷的な気持ちを抱いてしまうのです。

そんなところもなんだかんだ自分の良さだと思っています!

喜怒哀楽を感じていること自体、それだけで幸せなこと。

これからの留学生活でも、あらゆる場面で感じた「嬉しい」、「悲しい」、「辛い」、「楽しい」

感情を言葉に残して、共有していきたいと思っています!

来週からは授業が本格的に始まり、毎日英語に圧倒される日々が続きそうですが

体調に気を付けて頑張ります!!

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