皆さん、こんにちは!きときです!
この間、NPO法人 HONKI Universityのビックイベントである『The HONKI 運動会』がありました!!
私は運営チームに参加させてもらいました!
今回の運動会は、すごく色々想いが詰まった運動会だと感じました。
チャンスは突然に!!
まず、今回なぜ運営チームになったかというと、
HONKIの運営チームの方が「運動会の運営チームに参加したい人募集している。」とグループLINEに投げてくださったのが始まりです。
それをみた瞬間、
12月に行った『サンタクロース運動会』を思い出しました。
HONKIの運営する運動会はすごく良い物だと感じたので、(なぜ良いと感じたのかを後に書いていきます!)
それのよりメインの運動会である今回の運動会の運営に参加できるチャンスがあるのに、
それに立候補しない手はないと、
すぐに名乗り出ました。その立候補する早さを評価していただき、運営に携わることができました!
ここで大事なのが、何事も早さが大事ということです。
チャンスがあるのに、時間を使って考えているとそこにあったチャンスはいつの間にかなくなってしまうことがあると思います。
もちろん、考えることも大事です。
ただ、行動しないことには何も起きないということを言いたいのです。
そして、自分が運営チームに入った段階で、
これ以上募集してしまうと、人数が多くなってしまい多すぎることは良いことではないとなり、締め切る形になりました。
(人によってチャンスに感じたり、チャンスでない場合もありますが、今回自分にとって運営という大きなチャンスを逃さなかったからよかったのですが、こういう風に遅いとチャンスを逃してしまうこともあるということですね。)
梅原先生がいつも言っていることなのですが、
「世界のどこかには、色々なことができない人が必ずいる。ならできる人はできるだけやった方が良い。」
それが、たまたまできるように生まれた人の使命なのだと僕も思います。
始まりは自分であるべき
初めてのちゃんとした運営チームの参加。
緊張とワクワク、自分から名乗り出たが、この大役をこなせるのか。
運営チームの中では、もうすでに役割は決まっていました。応募フォームを作る人。宣伝用ポスターを作る人。
その中で、自分は何ができるのか。できたのか。
思い返すと数えきれないほどの課題が見つかり、自分の未熟さに直面して嫌気がさします。
当時の自分は、待つことしかできませんでした。
何かやれることを探して、動こうとしても何やれば良いのかわからない。
だから、やること(チャンス)が降ってくるのを待つことしかしませんでした。最初の運営チームに参加できたのも、チャンスが降ってきたところにいっただけに過ぎません。
行動しなければ、自分から行かなければ、いけないことを終わってから学びました。
チャンスが降ってくるなんてラッキーがこんなにたくさんあるのは今だけで、社会に出たらそんなことはほとんどないことをもっと自覚するべきでした。
やることなんて大量にあるのにそれを見つけられないなら、
何をやればいいかわからないなりに、まず聞くこともできたしチームなら他のメンバーの手伝いなど多くのことができたなと思います。
でも、そんな簡単なこともわからず、、、
わからない自分を恥じていたり、悔しんでいたり、、、
そんな時間があるならなんかやれとあの時の自分に言ってやりたいです。
でも、あの時の自分がいるから今この簡単かもしれないけど、大切な一歩に気づくことができたのだと思います。
そして、勝手に自分のせいでグダグダしている間にも運営はどんどん進んでいっています。
もちろん、待つだけの自分に仕事(チャンス)が降ってくるわけもなく。。。
そんな中、少しだけ変わるきっかけがありました。それが、作成された最初のポスターは挑戦状!みたいな感じで、
それが公園にはられる予定で、公園の雰囲気に合っていないとのことで却下になり、
全員でポスターのフィードバックを行うことで、より良いポスターにしようとなり、
案を出していく内に、みんなのフィードバックにより、よくなっていくポスターをみてどんどん楽しく感じていたのを鮮明に覚えています。
そして、ポスティングをしようという話が出た時、
楽しくなって考えなしに勢いのまま、日程調整のLINEをグループへ流してしまいました。
行動するのは大事ですが、どういう風にポスティング・ビラ配りをするのかをしっかり設計して形にしてから流すべきということをこの失敗から学びました。
ただ、ビラ配りやポスティングするのはできるが、
しっかりと考えてやることで当然ですが、無駄が減るし、より良い成果が出ると思います。
このただのポスティングや他のことにもしっかりと作戦を練る部分にHONKIの良いところがあると思います。
・子供が多い地域を中心に、、、
・小学校や学童には配れないのか、、、
・駅や公園でのビラ配りはどうなのか、、、
など、足りない知識を振り絞って考えました。笑
でも、ビラ配りには許可が必要で、許可が降りるには時間が少しかかったり、
お金もかかるそうです。
なら、無料ですぐできるポスティングや学校や学童で配ることはできないのかなど
そういう方向にチェンジしました。
こういう知識も今回、ビラ配りをしようってならなかったら学んでいないことです。
そして、梅原先生がビラ印刷してくださる日になり、
自分が受け取ることになり、
受け渡しの時間まで待っていました。待つことが無駄に得意になってきています笑
しかし、まだポスターは改善できる!
そうやっていく内に1時間、2時間過ぎていき、今回も最後の最後まで調整・改善しました。そうやってみんなで何かを作り上げていくことの楽しさが半端ないです。
楽しすぎる。そして、出来上がったものが尊すぎる。
しかし、ここで問題が発生しました。ビラを受け取った日に参加者の募集開始だったのですが、
応募者数が少ない。。。
そこで、湘南の同じNPOや団体にメールを送って宣伝してみよう!
なんなら、この先の横同士のつながりを強めよう!
となり、メールのテンプレを作成しました。普段送ることのない丁寧な言葉でのメール。
難しかったです。。。
このメールにも運営チームのみんなのメール文の言葉は、丁寧なのにそれぞれの個性が出ていて興味深かったです。
(今書いているこのブログにも個性が僕の個性が出ていることでしょう!)
そして、ポスティングする日になりました。
突然ですが、みなさんポスティングしたことありますか?
自分は今回初めてポスティングというものを経験しました。

はっきり言います。ポスティングは重労働です。めちゃくちゃ疲れます。
でも、その分楽しくもあり、やりがいもありました。
子供が居そうだなぁって家を探したり、この家のポスト可愛い!とか!
ポストを可愛いと感じることができたのもポスティングをしなければ思いませんでした。
色々なことを感じれるのもこういう経験があってこそですね!
少し脱線しましたが、ポスティングが終わると競技の見直しです。
今回は、新しい競技を取り入れる動きがありました。
例年同じような競技なので、The HONKI 運動会に新しい風を!
リハーサルを行うことになりましたが、ここでも問題が。
新競技を試すためにリハーサルをやるのはいいが、しっかりとした場所のリサーチや本番を想定したメンバー集めができていませんでした。
本番当日、当然子供も大人もいます。その想定が甘かったです。
リハーサルの日、たまたま他のイベントもあり子供達がいたから結果的にリハーサルがしっかりできたものの、そういうしっかりとした設計をしなければいけませんでした。

こうやって失敗できて、それから学べるのも学生である今のうちだけです。
だからこそ、多くのことを経験して、行動に移すべきだと感じました。
いつも通り、最後の最後までZoomなどで調整をしながら当日を迎えました。

僕らの運動会の開幕は準備から!
運動会当日。
いつも通り、天は寝てるが僕らは起きる。そして、今回の運動会は一味違います。
最近復活したHONKIメンバーの参戦!そして今年度復活したHONKIメンバーもいる!
何かしらで関わった学生もいる!
そして、チームの盛り上げ役であるリーダーを学生がやる。朝の最終打ち合わせの時のリーダー学生の顔は、緊張の一言でした。
そして、軽くリハーサルを行いました。軽くと言ったのですが、実際には本番並みのガチガチ運動です。
準備運動からチェックして、その準備運動が運動不足の代名詞と言っても過言ではない自分にとって、すでにキツい。。。
色々あるメニューの中に、エアボールを投げるピッチャーが横にいて、
そのピッチャーがボールを投げた方向に走っていくもので、ピッチャーが溜めている間に、
スタートラインからリードして、スタートラインの方に投げたらダッシュで戻る。
というメニューがありました。
そのメニューが、まさかの直前でHONKIバージョンという名の戻る時に、
最近、またまた流行りの「ヘッドスライディング」をすることになりました。
元野球部の人たちとかは、ヘッドスライディングをやり慣れてるから羨ましいです。全てにおいて初心者の僕には、この動作?スキル?は優しくないです。
でも、いいんです。楽しいから。そういうことが、やりたくなるんです。
その後、新競技のリハーサルに来れなかったスタッフもいたので、新競技をやることになりました。
新競技『手つなぎぐるぐる』です。名前の通り手をつないで列になり、隣の手の間を先頭に続いてぐるぐるするという、目の回る競技です。
しかも意外と走るので、一回で結構しんどい。。。
それをHONKIあるある、楽しいから何回もやっちゃう。合計で3、4回はやりました。

今回の運動会のプログラムは、
①HONKI 選手宣誓・準備運動
②手つなぎぐるぐる
③背中渡り
④マイムマイム玉入れ
⑤綱取り
⑥チャンバラ
⑦全員リレー
です!例年より競技が多くなり時間の余裕もない。。。
でも全部楽しいから全部やっちゃおう!それがHONKIです。笑
プログラムNO.1:HONKI 選手宣誓・準備運動
何回も参加してくださってる参加者の方が選手宣誓をやってくださいました。
参加者、スタッフ、全員で手をつないで歌いながら始まる運動会!素敵ですね!敵チームも味方チームも最初は関係なく平等に壁がなく始まる。
こんな最高な運動会の始まりが存在したとは、、、
しかし、感動に浸っている時間もなく、準備運動がすぐ始まりました。
野球部風準備運動です。最初は、盛り上がってるのはスタッフと一部大人子供だけ。
ほとんどの人がまだテンションが上がりきっていない状況でした。
そんな中でも、本気で盛り上げようとするのがHONKI。そして、先にも書いたようにHONKIバージョンであるヘッドスライディングをHONKIメンバーの半分以上はしてました。笑
自分の番は、最後の列でした。前列は1回戻ったら終了でした。だから、ヘッドスライディングも必然的に1回だけのはずだったんです。僕の列も。
それが、なんとピッチャーの気まぐれで2回戻りました。ということはもちろん、ヘッドスライディングも2回。
まだ競技が始まってないのに、滑るのが下手なせいで自分の見た目だけ、もう運動会終盤になりました。一応、仮にもチームの盛り上げリーダーが始まる前からボロボロ。。。笑
そんな最高の幕開けでした!!!
プログラムNo.2:手つなぎぐるぐる
最初の種目から、新競技!!

これの難しいところが、速く進むコツがいまいち掴めないところです。そして、こんがらがる。初めてやる人にとっては、一瞬あれ?次はどこに潜ればいいんだ?いつ動くんだ?
など、チームの団結力や協調性が試される競技がまさかの最初!?
盛り上がりにいまいち欠けたスタートがよぎり、より一層気合いを入れ直したのですが、
安心してください。子供達は、競技が始まってからが本番です。
準備運動が必要なのは、大人と運動不足の人たちだけです。先頭が要であり、一番疲れるこの競技。

「誰が先頭をやる?」と作戦会議をしていた時。
「僕がやる!」と一人で来ていた男の子が名乗り出た時の感動と嬉しさ。
こんな序盤から感動しまくって、本当に俺が知っている運動会なのか!?
自分が子供目線から保護者目線になったのか。それとも、感じ方や考え方が老けてしまったのか。
そんな変わっていく自分と向き合える運動会でもあると思います。
そして、競技が始まり、
想定外の盛り上がり。さっきまで静かだった子供が一番盛り上がってる!!
大人から子供まで、「次こっち!」「速く速く!」などの声かけ!!
チームが勝つために自然と連携が取れて、チームの仲も深まっていく。
最高すぎるスタートダッシュ!最高すぎる新競技!最高すぎる運動会!
終わりみたいになってますが、まだまだ続きます。
プログラムNo.3:背中渡り

背中渡りとは、一人の子供が両サイドに補助付きで、
それ以外のチームメンバーが作った馬のうえを渡っていくという競技です。
これも『手つなぎぐるぐる』と同様。
チームの団結力が試される競技です。一人でも怠けたり、作戦に従わなかったりすると絶対に勝てません。
だからこそ、全員本気になれるし、もちろん、全員本気です。
そして、『手つなぎぐるぐる』と違ったところは、
大人が本気すぎる!!
元気が有り余ってる子供たちが圧倒されるほど、迫力のある大人たち!
これこそ、『The HONKI 運動会』
プログラムNo.4:マイムマイム玉入れ

ついに来た!鬼種目!!
今回は、種目数も増え時間の関係上、2対2のチーム戦1回きりでした。
真ん中にある玉を囲んでマイムマイムを全力で踊る。マイムマイムを踊るのが小学校ぶりの人がいるのではないでしょうか?
自分はHONKIに来るまで、踊る機会はありませんでした。
マイムマイムってすごくいいんです。何が良いかというと、手をつないでみんなで笑いながら、早まっていくテンポに疲れていく、それでもがむしゃらに踊るのが最高なんです。
昔の人たちも雨乞いに必死な反面、こうやってみんなで笑いながら踊っていたのでしょうか?
曲が止まると玉を持って一斉に自分のチームのかごへ!

これもそう。
子供を差し置いて、大人がガチ!特に背の高いパパさんたちが、大活躍!!!
そして、そんなガチな大人の背中を追いかける子供たちの姿があります。
曲が始まると一斉にみんな真ん中へ戻り、マイムマイムを踊り始める。
もうみなさん気づいてると思いますが、そうです。
全種目、全競技、全力でみんなで楽しんでるからこそ、疲れるんです。でも、楽しいんです。大人も子供も!みんな等しく、手加減なしです。
プログラムNo.5:綱取り
これは、『サンタクロース運動会』を経験したからわかる。
頭も身体も使わないと勝てない競技です。
それぞれ点数に大小がある5本の綱を1チーム対1チームで総当たり戦です。k
誰がどこを取るか。相手を見て、予測して誰をそこに合わせるか。
今回は、綱によって点数が違うのでその要素も相まって難しくなっていると思いました。
この競技こそ、手加減なしです。
年齢、性別、、、そんな壁をなくしてチームで勝ちに行くんです。
相手が子供だから本気を出さない、というものはこの運動会には存在しません。
パパだって、ママだって、子供だって、他の大人だって、学生だって、先生だって、
関係なく全員が本気で、その熱意に影響されて熱くなる子もいれば、その背中をみて成長する子もいるのがこの運動会の良いところですね!

そして、この競技。対人なので、みんな意地になるんです。
絶対負けたくないこの綱は諦めない!
そんな声が聞こえてくるような迫力が皆さんにありました。
そして、今回自分のチームでは、ママさんが毎回のように引きづられていました。笑
それくらい、熱い競技なんです。
全チーム白熱した戦いがありました。結構な時間、チーム全員 VS チーム全員 で、引き合ってました。
あれ、負けると悔しいんですよ。
でも、そこでマイナスにならないのが『The HONKI 運動会』!!!
「次こそ、勝ってやる!」と次への燃料になるのが、素敵なところです。
日常をそのマインドで過ごしていくと楽しそうですね!これも学びでした!
プログラムNo.6:チャンバラ
僕が一番好きな競技!!チャンバラ合戦!!
これはその名の通り、チャンバラです。足に命の玉をつけて、それを切られる(落とされたら)負けです。

この競技で大事なのは、強すぎないこと。
強すぎると、集団で追い詰められてしまうので、勝つために身を潜めつつやる時はやる!のメリハリが大事だと思っています。
そして今回のチャンバラは、日露戦争の風刺画みたいなっていました。笑

「おい!あのチームを狙うぞ!いけいけ!そうだやれ!」
自分たちのチームは行かないくせに、「一緒に倒すぞ!」みたいなことを言ってるんです。
それが負けないコツなんです。
でも、これは負けないコツであって勝つコツではないんです。
結局、今回勝ったチームは、
「私たちはあまり争いたくないから行きたくないから行かない!」
をしれっと貫いていたチームでした。笑笑
ここでも、自分たちの気持ちを大事にしたチームが一番という事実。。。
HONKIの運動会っぽいです。悪巧みをしていたチームはことごとく最後には、負けていました。
プログラムNo.7:全員リレー
やっぱり最後はリレー!運動会と言ったらリレー!
僕は、持久走とか長距離はそこそこ走れたんですが、短距離などのリレーにおいては足が速い方ではないので、
幼稚園や小学校特有の『足が速い人はモテる』を経験したことはありません。。。

この運動会で高めたチーム力が試される競技です。
ちびっこたちが最初走って、小学一年生から大人まで本気で走ってました。
最初の準備運動の時の静かな感じはもうここには無いです。
全員が本気で応援して、全員が本気で走る。それを繋ぐ。

先程まで、大人の本気の後ろ姿を子供が見れるのが素敵と言っていましたが、逆も然りです。
どれだけ子供が成長したかも見れるのが運動会の最高の部分でもあります!
リレーが終わった時の皆さんの顔が素敵でした!
もちろん、悔しがってましたが、その反面、
「ナイスランだったよ!」など自チーム、他チーム、お互いを讃えあって、
笑顔で終えることができました。
だから、運動会でやるリレーは最高なんです。
そして、僕はそんなリレーが好きです!
あの次の人へ、次の人へ、と繋いでいくあのバトンが好きです。
バトンの受け渡しがうまくいけば、良いスタートダッシュが切れる。
そして、こういう運動会のリレーで手を抜いて走る人はほとんどいないし、走る人が苦手でもそれを得意な人がカバーする、助け合い。
そして、最後に起こる拍手!!
社会とか学校、他のことでも、置き換えられると思います。
みんなで作り上げた良い雰囲気やシステム、団体。
学校で言うと、校風や部活動でもそうですね!
リレーみたいに次世代へ、次世代へ、と僕は繋いで行きたいです。

伝えたいこと
このブログを通して、何を伝えたかったのかというと。
・行動は自分から
・できるならやるべし
・本気に年齢や性別の壁はないこと
・本気の大人の後ろ姿を子供が見る機会
・運動会を通して深まっていく仲
・個が団結して束になった時の力強さや大切さ
です。


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