心に負荷がかかった10ヶ月。少し大人になれた気がした。

みなさんこんにちは!きときです。

今回は、2026年度の前半が終わったというのもあり、この前期で学んだことを振り返りたいと思います。そして、せっかくなのでみなさんに共有したいと思います!

この半年は約20年間生きてきて時間の流れが一番早かったです。

素直に一瞬でした。自分がこの色んな活動を始めたのが10月の中旬です。

あと2ヶ月で一年が経とうとしています。

そんな濃かった10ヶ月間を振り返るのも大変です。。。

改めて本当に色んなことを経験させていただきました。

ただの大学生だった自分が、(今もそうですが笑)

急に今までやったことのないお祭りの参加者側ではなく運営側へ。

さらには、最高に想いが詰まってるユニバーサルカヌーなどのイベントのお手伝いまで!

ブログにもしてるように色んなことをしてきました。

初の海外であるインドも少し前の自分だったら想像のできない行動力がついたと思います。

そんな中で、今回の振り返りブログのテーマでもあるのが『心の成長』です。

目次

活動前の自分

活動前の自分は正直にいうとどうしようもないだらけた大学生でした。

何をするにしてもパッとしない、やる気もない、授業も勉強もしっかりしない、

今思うと時間をすごく無駄にしていたんだなと思います。

当たり前かもしれませんが、過ぎてから学ぶことが多いです。

何事も経験ですね。こうやって時間が過ぎて大人になっていくんだなと思います。

前までの自分は、大学行ってバイトして友達と遊んだり、

いつの間にか口癖は「何か面白いことないかな」になっていました。

そしてあっという間に大学2年生後半になり、ゼミの選考期間が始まりました。

「何も頑張っていない自分。今度頑張る。来学期から頑張る。明日から頑張る。」

そんなことばかり自分に言い聞かせて、何もやっていない自分のための言い訳ばかりでした。

そんな自分はもちろん「楽なゼミないかなぁ。。。」など考えていました。

でも、どこかで変わらなきゃいけないと考えてもいました。

そんな中、友達の誘いで梅原先生のゼミ説明会に行きました。

説明を聞いていくうちに今後の自分にワクワクしている自分がいたのを今でも覚えています。

活動を通して成長していく自分

自分がどれほど未熟で、どれほど考え無しなのか、またはそんな発想がないのか、色々な活動を通して嫌になる程気付きます。

正直、自分はやろうと思えばある程度のことはこなせるという出所が不明な自信がありました。

しかし、本気で何かに取り組んでる、立ち向かっている人たちの前ではそんな自信もなくなってしまいました。

本気で出来ない自分。なれない自分。

覚悟が足りないんだなと思いました。

自分はスイッチが入るのがとんでもなく遅いです。

遅いだけじゃなくて、一度スイッチが切れるとまた入れ直すのに時間がかかる。

周りは腹を括ってやっている中、中途半端に迷走している自分がいることが辛かったです。

そんなことで悩んでるうちにも周りは経験値を積みまくっている。

そんなプレッシャーに圧迫されていくうちに、自分にフォーカスするのが辛くなり、周りのせいにしだしていきました。

悪循環

圧迫されて自分を知るのが怖くなっていく、そんなことを思うようになった転換点がありました。

それは、インド研修です。

インドの大学生が、案内役としてついてくれました。

話していくうちに、自分にはない生きる力というか、熱い想いなどを感じました。

勉強も趣味も本気でやっていました。

対する自分は、真逆の存在に感じていました。

実際、真逆でした。

何もやっていない。出来ない。

ふとした時に、結局何も変わってないんじゃないか。

なんなら自分が原因で、退化してしまっているんじゃないか。

今更やる気を出しても何も出来ないんじゃないか。

そんなことばかり思うようになりました。

今になってそう感じてたなと言語化できていますが、当時は言語化できなかったです。

そんな感情を背負っていたら何も上手くいくはずがありません。

失敗したり、出来が不十分だったり、自分に満足できなかったです。

そこで自分をもっと鍛えてやる!元気だった普段の自分ならなってたかもしれない。

でも、そんな負のオーラを纏った自分はそうなるわけでもなく、自分に残念と思う回数が多くなっていったなと思います。

「俺ってなんで頑張っているんだっけ。頑張る意味ってあるのかな。」

そう思い始めてから、もうどんどんネガティブな沼にはまっていきました。

先にも言ったようにそのネガティブとプレッシャーから逃げるために、

他責にし出したり、余裕がなくなり周りに強く当たるようになっていきました。

さらに全てをネガティブに捉えてしまうように自然となっていきました。

ここで一番というか、今までずっと辛かったのかもしれないと思うのが、

自分から自分への期待より、他人から自分への期待・評価が辛かったことです。

なぜ他人の好意が辛かったのかというと、自分がやってること、自分のことは自分が一番知っているからだと僕は思います。

時に他人の方が知ってくれている部分もありますが、総合すると今までと今の自分のことを全部知っているのは自分だけです。

当時のネガティブ時期の自分は、何も頑張っていない。何もしていない。本当にそう思っていました。

しかし、ありがたいことに自分の周りには、応援・期待してくれる人がたくさんいます。

「頑張ってるね。すごいね。。。」

その言葉は当時、しんどかったです。

何も頑張っていないのに、どうしてそんなに応援してもらえるのか。

何も出来ないのに、どうしてそんなに期待してもらえるのか。

「もう自分が何をしたいのか分からない。」

そうなってから、1、2ヶ月間何も手につかない時期がありました。

悪循環からの脱却

急ですが、自分は友達を大事にしたいと思っています。

余裕がなかった自分は、それができずに、すごく良くしてもらっていた人たちに、最悪なことをしてしまったことがありました。

そして、してしまった後になって、自分がずっと「こんな自分にはなりたくない」と思っていた、最悪な自分になっていることに気づくんです。

自分から人を大切にできる人間になろうと、ずっと思っていました。
少なくとも、自分を大切にしてくれる人のことは大切にしよう。そういうのが自分の信条だったはずなのに、皮肉にも、誰かを傷つけてしまった後になって、そのことを思い出しました。

そこからくる周りからの期待。

どんどんネガティブになっていきました。

そんな時に中学時代の友達から夕食の誘いの連絡が来ました。

高校に上がってからそれぞれが忙しくなって予定も合わなくなって、疎遠になっていったなと思い会うことにしました。これが転換点だったなと思います。

中学時代の時みたいに、アホなことで笑って、気を遣うこともなく。

当然、今の自分の悩みなんか知りません。

それが良かったのかもしれないです。

ひたすら元気なのが自分も含めた地元の友達の良さです。

それに当てられて、

「悩んでる自分がしょうもないな。」

そう思えるようになっていったのを覚えています。

ネガティブな無限ループから脱出できるのは意外と、

大きいきっかけより今までの小さいことなのかもしれません。

自分の場合は実際そうでした。

脱却後の変化

ネガティブになる前の自分は意外と上手くこなせたし、

良くも悪くも何より周りの環境に合わせられることが得意だったのもあったせいか、

今回のようにここまでメンタルが沈んだことはありませんでした。

沈んでみて、自分ってこんなに打たれ弱かったんだと新しい自分に出会いました。

最近では、少し沈んでもすぐ復活できるようになった気がします。

今回の件を通して、少しレベルアップしたと思っていいのでしょうか!

何よりHONKIの活動を通して、この半年間の経験と成長を通して、

最近では、大人になった自分がいるのに気づくきっかけが多々あります。

こうやって心でもなんでもやってみて負荷をかけて治った頃にレベルアップするのを繰り返すことで、大人になっていくのでしょうか。

今まで何もしてこなかった。

この半年も結局無駄にしてしまったのではないかと思っていましたが、

この『心の負荷』を経験したことだけでもものすごく大きな収穫で、その分だけ今までにない色々なことを経験したってことの証明だと信じています。

なので、この10ヶ月を通して、

この大学生活を経験して良かったとしっかり思えるように、後期に向けても頑張ろうと大学に入ってから初めて思える半年でした。

余談 Part.1

いつだかの授業か会話の話題で、

『いつになったら大人?大人って何?』

というのがありました。

大人ってなんなのでしょうか。

大人の中にも明確だけど言語化できない差があるのを感じます。

では、子供と大人の違いは何なのでしょうか。

人はいつになったら大人なのか。

大人って何なのか。

よくある答えが「ジリツ」したら大人だと聞きます。

でも、人間は生きていたら大小あれど何かしらずっと学ぶ生き物であると同時に助けがないと生きていけない生き物だとも思います。

じゃあ「責任を取れるようになったら」という答えも聞いたことがあります。

でも実際、自分だけじゃ負いきれない責任があると思います。

じゃあ「20歳になったら」という答えも聞いたことがあります。

自分たち20歳になった大学生は大人なのか。

同じ20歳でもそれより下の年齢でも、立派な大人だねと思える人や言える人はたくさんいると思います。

でも正直なところ、自分は大人だ!と答えたいですが、胸を張って大人とは言えません。

この差は何なのだろう。とずっと思っていました。

ですが今、振り返りを書いていて、大人になるには「経験が必要なのではないか」と思いました。

今回の自分のように負荷をもっとたくさん経験して、負荷だけでなく色々経験した先に大人があるのではないかと思います。

この疑問の答えを出すためにも、自分が大人だと言えるくらい『心の経験』などを積み重ねてみたいと思います。

ぜひこのブログを読んでくれた方たちも、

自分にとっての大人を考えてみてください。(意外と面白いです。)

余談 Part.2

なんで、中学時代の友達と会おうってなったのか。

その理由は、ゼミの授業で出た『自分とは反対の人と会ってくる』という課題のおかげです。

というのも、先生からの紹介でHONKIの方とお話しする機会をいただきました。

色々アドバイスをくださって、その中に「やりたいことがないならどうでもいいことでも何でもやってみたら良い。」

と言ってくださいました。

それを思い出して、会ってみるかってなったし、

実際、救われた自分がいました。

なぜだか、その友達はしっかり自分を持っていると思います。

なぜしっかりした軸というか自分を持っているのかまだ、それを言語化できるまでに至ってないのが今の自分です。

それを探すためにまずは自分を制御できない人は、見つけられないと思うので、

色々経験してみようと思い、

大学に入学した頃にめんどくさがってやらなかったジムに通うということをその地元の友達としています。

こういう小さいことから継続力を育てていこうかなと思います。

そして少し違うかもしれませんが、縁は突然でふとした時に来るものだと改めて思いました。

今回のキーワード・伝えたいこと

・友達は大切に

・ふとしたきっかけが意外と大切

・人と関わる分だけ成長につながる

・過ちから学ぶこと

・何事もできるかは自分次第

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