インド2日目!SIUとHoliについて

ナマステ🙏
おはようございます。こーしです。

今日3月4日のインド・プネーの最高気温が35度・最低気温は26度、暑い🫠です。

目次

インドの朝ごはん🍛

私は今日朝7時前に起きてインドで初めての朝ご飯を食べました。

パン、パクチーを感じるライス、いちごジャム・ピーナッツバターのサンドイッチ、同じ種類のカレー(misal pav)が日本人用、現地の学生用の二種類がありました。

misal pavというカレーは私が滞在しているマハラシュトラ州を代表する激辛カレー🍛です。
ミサルというカレーの本体は、モートビーンズなどの発芽豆をスパイスの聞いた国のあるグレービーで煮込んだスパイシーなカレー。

パウという柔らかいインディアン・ディナーロール(食パンにそっくり)。

ファルサンという揚げたスナックミックス。

機内食でカレーを食べましたが、現地のカレー🍛を食べたのは初めて。
感想は「辛い🌶️。けど美味しい‼️」クリーミーで飲みやすいけれど、油断をしていたらスパイスが後から攻めてくる。

辛いけれど、食べられる。体が少しずつカレーを受け入れてきている気がしています。

ここまで読んでくれた方は私がまるでカレーが大好きな人に見えるかもしれません。

でも、実はカレーがかなり苦手だったんです💦
私はインドにくるにあたり、日本でカレーのトレーニングをしてきました。バイト先の近くのカレー屋さんに行き、バターチキンに挑戦するところから始まりました。その後、ネパールカレーの子供食堂に行ったり、カレー屋さんでカレーを食べたりして、少しずつ慣れてきました。
それが功を奏したのか、機内食のカレーも汗を滲ませながらも少しずつ食べて、朝食にカレー🍛という激おもな朝ごはんも食べられました。
そして、現地の学生のために用意された現地の中辛レベルのカレーにも挑戦しました。が私にはまだカレー修行が足りなくて一口で火🔥を吹きそうでした💦

こーしのカレー特集ブログもあげる予定なのでお楽しみに‼️

現地の学生のためのカレー

SIUについて

SIU(Symbiosis International University)について

朝ごはんを食べた後、私たちはSIU(Symbiosis International University)にてオリエンテーションと講義を受けました。
オリエンテーションが始まる前にPeacock Diya(孔雀のランプ)に点火するセレモニーを行い、講義がスタートしました。
点火する場所が5箇所あり、5箇所にはそれぞれ意味があります。

仏教の5大要素である、地🌏(大地や土)、水💧(流動性や液体)、火🔥(熱やエネルギー)、風🌪️(成長や期待)、空🚀(空間や全ての基盤)という考え方に基づいています。

宇宙🪐の万物を構成する5箇所に点火をして、このSIUでの生活の幸運や無事を祈りました。

点火するほのか

オリエンテーションが終わった後に、これからお世話になるSIUについての動画、インドでの生活をサポートしてくれるバディと自己紹介を行いました。

SIUは1971年に創設され、法学・経営学・工学・医療保険学・人文社会学などの複数の学術分野を学べる大学です。その中でも今回お世話になるのがSSLA(Symbiosis School for Liveral Arts)というところです。インドの大学ランキングでは24位とインドでもトップクラスの大学です。過去にはモディ首相もSIUで演説されている歴史ある大学です。

私たちはみんなFILAの学生なので専攻が一つでした。しかし、メディア・マーケティングが専攻の学生や、JICAでインターンシップを行っていた学生など、同じ学部内でもそれぞれの方向に進んでいてすごく楽しいんだろうなあと感じました。

SIUでの初講義

SIUでの初講義はインドについての講義でした。私はインドといえばみんながヒンディー語を話しているんだと思ってたのに全然違いました。インドは州ごとに公用語が決まっていて、州が認めている公用語が22種類あり、121の主要言語、方言を含めると1000以上の言語があると言われています。

そして、私たちが体験したHOLIというお祭りは主に北部でやっているお祭りで、南部でやっているところは多くないことも知りました。インドの人口は14億人いて、広大な国土を持つことからある程度の違いがあることは想像がついていましたが、こんなにも差があるのかということには驚きました。

そして、地域の言語が伝わらない時には助け合ってコミュニケーションをするということをしり、言語はツールでゴールじゃないということを実感しました。

二限目にはインドでNGOをやっている先生にインドのNGOについて講義をしていただきました。一番最初に衝撃を受けたのはインドにはNGOが320万組織もあること‼️
日本ではNPOとNGOを合わせても1万組織に満たないくらいです。
日本の320倍だなんて想像がつきません。

この数はインドのカースト制度にも影響を受けていて格差、カースト制度由来の貧困が根強く残っており、NGOの介入が必要なところが多いことも要因の一つです。

一番印象に残っているのは「奇跡」と呼ばれる成功を収めたAmul(Anand Milk Union Limited)についてです。Amulが存在する前のインドの酪農家は中間業者に牛乳を買い叩かれ、彼らの年収は非常に不安定でした。しかし、Amulの協同組合モデルは、中間業者による搾取の構造を破壊し、生産者が直接利益を受け取ることができるようになりました。そしてインドでは有名な「Amulガール」の広告で高度なビジネス戦略と一次産業の大変なところを助ける「奇跡」のNGOになりました。

Holiについて

Holi祭とは

世の中にはたくさんのお祭りがあります。
私たちがお祭りと聞いて想像するのは辻堂海浜公園で行う辻の盆のようなお祭り。でもインドのHoliというお祭りは私たちが考えるお祭りからはかけ離れています。

「色を掛け合うフェスティバル」として知られていて、街の広場や家の前、公園など、あらゆる場所がカラフルになるお祭りです。グラールと呼ばれるカラフルな粉、水風船を使って初対面の人にも色を付け合います。インドでは普段、年齢や身分、職業などで人間関係に距離が生まれやすいと言われています。しかし、Holiの日には制限が緩くなり、色によって顔・服も同じように染まり、誰が誰だかわからなくなる状態になることで普段の肩書きや立場から自由になることができます。

Holiの最大の魅力は、いつも私たちがとらわれている「社会のルールが緩む」瞬間にあると思います。

Holi祭は、いくつかの代表的な神話があります。特に有名なのが「悪が善に勝つ」というホーリカという物語、「クリシュナ神」が恋の遊び心から色をつけあったという伝承があり、「愛」、「若さ」「生命力」の象徴として捉えられています。

Holi祭はヒンドゥー教のお祭りでインドの北部で行われています。私たちは大学でHoli祭の体験をさせてもらいました。

使うのはカラフルな粉

カラーにもいっみがあって、赤は愛と豊穣、黄色は繁栄と健康、青はヒンドゥー教の神クリシュナ、緑は新たな始まりを表しています。このカラフルな粉を投げあって一人一人が祭を楽しむことができます。
Holi祭はヒンドゥー教のパルグナ月の満月の日に毎年行われます。

実際に体験してみた‼️

日本で事前に受けた説明で2日目にはHoliを現地で体験できると聞いたのでとても楽しみにしていました。

講義が終わった後に現地の大学生バディたちと実際にグラールを付け合い、心の距離も近づいたように感じました。顔にも体にもグラールを付けてみんなの緊張が少し和らいだように感じました。

私たちは、Holi祭がどれだけカラフルになるのかをわかりやすく楽しむため、日本にいる時から真っ白なTシャツを持っていき、こんなにもカラフルで世界に一着しかないカラフルなtシャツが出来上がりました‼️

日本ではただの白Tだったのにインドでこんなにも進化しました‼️

まとめ

今日、私はインドには各州に公用語が設定されていること。そして、今までインドの公用語だと思っていたヒンディー語は北部で主に使われているということを知りました。

また、実際にインドでNGOをしている教授にインドのNGOの現状を聞けたことも、日本でNPOに関わる私にとっては学びが多い時間でした。

私が大好きなお祭りのインドバージョンを味わえたのもとてもヒンドゥー教の歴史を感じ、バディとの距離が縮まる素敵な機会になりました。

今までにないペースでカレー🍛を食べているのでカレーマスターに近づいてきているような気がしています。

しかし、私はカレー🍛の食べ過ぎでお腹を壊してお腹をさすりながらこのブログを書いていました。でもそれもインドだから体験できたこと。

みなさまインドで過ごす時にはくれぐれもお気をつけください。

明日に向けて

明日はNGOについての講義を受けた後、貧しい家庭の子供達に質の高い教育を提供しているAkansha Foundation、Kalyaninagarという団体、貧しい家庭の子供・女性・若者に教育・仕事の機会を提供することにより、貧困から抜け出す手助けを行っている団体に訪問します。

明日もインドを楽しみ、学びたいと思っています。

それでは‼️

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